AKB総選挙スピーチにみるリーダーシップ。

今日は、Japanese onlyです。

みなさまこんにちは。すみれです。今は、ある島からの帰りで電車にゆられております。

日本では先週AKB総選挙が行われたそうで。ご覧になった方いらっしゃるでしょうか?電車の中時間があったので、話題の結婚発表以後の20位から上のスピーチ、すべて観ました。AKBに詳しいわけでもなければ毎回観ているわけでもないのですが、フィギュアスケートの試合とAKBスピーチは同世代の方々が頑張っていてなんだかすごく勇気をもらえるので、時間があるときに観るもののひとつです。

さて、さっしーとまゆゆくらいしか顔と名前が一致しない私ですが、そんな私が特に好きだったスピーチは、10位の北原里英さんと、5位の荻野由佳さんでした。2人とも、新しくできたNGT48のメンバーで、名前を呼ばれた時にメンバー皆が泣きながら喜んでいたのが印象的でした。

NGTのキャプテン北原里英さんの良かったところは、25歳という年齢もあってかすごく落ちついたスピーチをしていたこと。スピーチ中に泣き崩れたり、演出感のある話し方をする人が多い中で、すっきりはっきりスピーチをやりきった感じがとっても気持ち良かったです。そしてリーダーシップのスタイル。スピーチ中に映るNGTメンバーの顔や反応を見ていると、みんなのリーダーとして本当に頼られているのが目に見えてわかったし、「今座っているメンバーも、来年全然チャンスがあると思うので」「去年圏外だったメンバーも初ランクインがたくさんでたので」「今後もNGT48の応援もよろしくお願いします」と後輩を心から勇気づける、気遣いあるスピーチ内容が、良いリーダーってこういう人なのだろうなと勉強になりました。ぜひ観てみてください。

そして5位の荻野由佳さんは、昨年95位から速報1位からの結果5位になったという18歳のつわもので、ものすごい根性と努力が伝わってきた素晴らしいスピーチでした。「私は落ちこぼれでした」から始まり、「私は、努力は必ず報われる、を今証明できていますか」「この中には挫折をたくさん経験している人もいると思いますが、私のキャッチフレーズである『何があってもへこたれない』を言い聞かせてがんばってください」と、声のトーンと意思の強さが最強なので、ぜひ動画でどうぞ!泣きます。

同じ大分出身の3連覇王者さっしーは、自分のことはおいといて、グループとしてのAKBについてのスピーチをしていて、さすがの安定感だなあと思いました。ずっとライバルだった渡辺麻友さんへのメッセージにも、長年のライバル同士の絆を感じてぐっときました。

ステージでの振る舞いとは何か、心に響くスピーチとは何か、リーダーシップとは何か、良いライバル関係とは何か。色々な観点から勉強になるAKBスピーチ、特に同世代の方には観るのをおすすめします!では!

(さっしーとまゆゆのハグに感動しすぎて、AKBにみる最高のライバル関係についても書いちゃいました)